外壁塗装で重要なシーリング工事の種類と特徴

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外壁塗装で重要なシーリング工事の種類と特徴



ひと口に外壁塗装と言っても、数多くの工程に分かれています。
主役となる作業は塗料を塗る部分ですが、それ以外の工程にも重要です。
細かいところと思われるかもしれませんが、一つの工程で手抜きが起きれば大きな問題が発生するため、外壁塗装において重要でない部分など無いと言ってもよいでしょう。
特に大事になる工程がシーリング工事です。
シーリングは塗料部分同様にどうしても経年劣化してしまいますから、同タイミングでシーリング工事をすることが多いのです。




まずシーリング作業には打ち替えと打ち増しの2種類存在し、どちらを行うかどうかは基本的に業者側の判断となるでしょう。
打ち替えは今現在外壁に使用されているシーリングを全部取り払い、イチから打ち直しを行う工事で、手間はかかりますが理想的な仕上げが期待できます。
内部のシーリングがかなり劣化しているにもかかわらず、もしそのまま放置してしまっていると、最終的に家の内部にも悪影響を及ぼすことになるでしょう。
そうなるとせっかく外壁塗装を行っていても意味がなくなるので、塗料をただ塗り替えるだけではなく、シーリングの打ち直し作業も行うべきでしょう。
一方、打ち増しという方法は、今現在ついているシーリングの中で、問題個所にシーリング材を充填していく方法で、打ち替えよりも作業自体は簡単に済みます。
ただ、ほとんど問題がない場合でない限り、前回の外壁塗装や新築時からかなりの期間が経過しているのであれば、打ち替えをするのが理想だと言えます。

打ち替え

打ち増し

外壁塗装時に行う可能性のあるシーリング工事ですが、この際に使用するシーリング材には多様な種類があります。
アクリル系のものは、安い費用で可能で見栄えも良く、今現在外壁についているシーリング材の上に塗ることもできるでしょう。
シリコン系のものは、水回り部分に使用するケースが多く、打ち増しではなく打ち替えをする時に用いられるでしょう。
他には変形シリコン系という種類もあります。
こちらは最近話題のサイディング外壁のシーリング作業の際に使われることも多いです。
最後にウレタン系ですが、太陽光に対して強くはない一方で塗料とうまく馴染みやすいという特徴があります。
また現在ついているシーリング材の上からも使用可能という利点があります。
外壁塗装をすることになると、シーリングの劣化を確認して、必要であればシーリング工事を行ったうえで、
塗り替えを行うことになります。
外壁を長く持たせるためにも不可欠な工程ですので、かなり重要度が高いと言えます。

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