みなさんこんにちは(*´`)ﾉ
ここ最近、雨や雪でお天気が崩れたせいか
雨もり調査のご依頼のお電話が少し増えた気がします☂
「 雨漏りの調査や修理は高いイメージがあるからなかなか踏み込めなかった 」
お客さまのご意見の中によくお見受けするのは
費用に対しての不安の声が多く感じます(´；ω；｀)☁
確かに、外壁や屋根・外構などの≪ 塗り替えリフォームの現場調査 ≫と違い、
実際に雨漏りの様子を再現するなどの方法で調査を行う！
≪ 雨漏り調査 ≫は費用が発生してきます💰
ですが、雨漏りの被害には大きな落とし穴が・・💥
雨水が家屋に浸入することを 「一次被害」
それが引き金になって建物に支障が出ることを 「二次被害」「三次被害」 と呼びますが、！
一次被害に気づいた時点で、既に二次被害も進行しているケースがほとんど
であり、早急な対応が必要な状態です。！
一般的に言われる ≪雨漏り修理≫ とは、
【 雨漏りの原因となる箇所を修復し、雨水が家屋内に浸入することを防ぐ 】 ことを指します。
つまり、シミ・カビなどが確認された時点で、
雨漏り修理以外の工事＝ 「修理費以外の工事費💸」 が発生してしまうことを意味します。
さらに、湿気などが原因で電化製品や設備機器などにまで被害が及ぶ三次被害にまで
発展してしまうと、さらに出費が重なってしまいます。！
💡 雨漏りの湿気により、クロスの中や床下にカビが発生する・カビを餌にするダニの発生
(アトピーや呼吸器疾患などの健康被害)
💡 湿気を含んだ木材を好むシロアリが発生し、柱や基盤を食い荒らす
(木材の損傷)
💡 湿気により鉄骨にサビが発生し骨組みが脆くなる
(耐久性の低下)
💡 雨水が天井裏からブレーカーなどに流れ、漏電を引き起こす
(漏電による家財被害・火災の発生)
目に入るところに被害が出ているということは、
目に入らない裏側はもっと症状が進行している可能性が高いのです(((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ💦
取り返しがつかない程に進行してしまう前に、怪しいと思われたら
迷わずプロの診断士に見てもらう事をオススメします🏠
散水調査 や 赤外線サーモグラフィー を用い
雨漏り発生の根源を見つけだします🔍
不安に思う事がある方は、まず１度お気軽にご相談ください☎
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住まいの塗り替え専門店
株式会社 トミックス
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